ドライバー
愛用のPB 7193D プラス#2 の先端にねじれが生じ、全く使い物にならなくなったので新調した。
日本車に使用されているプラスのリセスは意外に多様であり、一概にスナップオンだから合わなくてベッセルだから合うとも言い切れない。
しかし、そこはユーザーの不安を払拭させるべく、一応マックは日本仕様と称してベッセルにブレードを作らせたようである。
対面幅10mmのボルスターにシャンクのローレット加工はマック独自のオーダーか。
PBの7193Dは決して悪いドライバーではなく、リセスとの隙間ができるのにカムアウトしない絶妙なフィッティング。
先端にねじれが生じたということはカムアウトしなかった、その証左である。
#3かと思わせる7mmの太目のシャンクに、あまり臭くならない黒いアセテート樹脂の組み合わせが、これはこれでバランスがよく、結構気に入って使い続けていた。
次も同じもので良かったのだが、スナップオンやマックはシャンクだけ、グリップだけの交換が可能であることが、早期に消耗する工具に対しては魅力的なアフターであった。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
メーカーが整備性よりコストその他を優先するのは当然で、私は、そのことに対してなんら違和感を感じない。
この車は整備性が悪いからと、ぶつぶつ文句を言ったり、億劫がっているようでは、まだまだ素人の領域。
しかし、
かくいう私も、歯を食いしばったり、眉間に皺を寄せたりする場面は、一日のうちに何度もあり、真のプロフェッショナルには程遠いなと自覚させられる。
どんな困難な作業に直面しても、沈着冷静に、眉一つ動かさずやってのけたいものである。
さて、
写真のブレードは、スナップオン(Snap-on)のラチェットドライバー用交換ブレードのプラスの2番。
プラスチックグリップのラチェットドライバーを差替え式にして、使用しているが、ビットを差し込む部分の太さが意外に邪魔で、対象にアプローチできないことがしばしばあった。
カタログでは判りにくかったが、うっすらとACR加工が施してある。
ビットのそれと比較すると加工の凹凸が明らかに浅く、効果があるかは今後の使用過程で検証していこうと思う。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
単なる懐古趣味とは違う、若い世代にも受け入れられるレトロ。
昔のモノには確かに存在感があった。
手にしてから以降の生活を一変させる魔力にも似た特別な作用は、「○○のある生活」などと表現され、深く所有者の記憶に刻まれていくのである。
それは存在感というより本物感。
ほとんど不自由のない生活を送ることができる現代において、時として不便にもなるレトロが好まれるは、本物が枯渇していることの現れではないかと分析する。
白物家電のようになってしまった現代の車に魅力がないのも本物感の欠如。
デジタルカメラ然り。
さて、工具はどうだろう。
「スナップオンのある生活」
手にしてから以降の生活を一変させるに十分な魅力があると思うのは私だけだろうか?
------------------------------------------------
写真のポリッシュドシャンクのドライバーは、under_line_logoさんのブログのアイデア拝借しました。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
先端の欠けたマイナスドライバーを再利用しようと,昼休みに即席で仕上げたものである。
不恰好なものだが,こちらも使わない日はない。
今回はマイナスドライバーを鍛冶仕事で加工したが,細めのドライバーに平ワッシャーを溶接したものでよいかもしれない。
バッテリー液の点検,補充には欠かせない工具で,バッテリホルダその他障害物が邪魔になるセルキャップに対しても,斜めからアプローチできて,力が掛けやすく,また,早回しが可能である点において,所有して損はないといえるだろう。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
シャンクが差替え式となり,グリップ一つで多彩な組み合わせが可能になった。
しかし,ソフトグリップを毛嫌いする向きもあり,旧グリップで,同様のシステムが組めないか検討した。
シャンクのスラスト方向の遊びの問題があり,この部分の詰めに少々手間取ったが,ようやく解決することができ,晴れて公開するに至った。
自動車整備を仕事とされる器用な方々にとっては,この程度の改造などたやすいかと思う。
奇抜な組み合わせとして,スタッビーグリップ+ロングシャンク。
ビットはベラ(Wera)のダイヤモンドコートを装着してみた。
スナップオンもACRビットになってからは,国産車のプラスビスにもよく合うようになったが,ベラのビットはリセスに食いつくようなフィット感。
数百円で購入できるので,試してみる価値はある。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
写真にあるように,スタンダードハンドルに付属していた4"のシャンクと交換した方が使い勝手がよかった。
正逆切替ダイヤル部は交換できないため,随分趣味の悪いカラーリングになってしまい,このままでは到底使う気になれないが…
現行ソフトグリップハンドルのラチェット式ドライバーはワンタッチでシャンクが交換可能である。
グリップ内に1/4"ドリブンスケアがあり,シャンクには同サイズドライブスケアにロッキングボールが仕込まれている。
旧タイプラチェットドライバーもグリップ内部で1/4"sq.の勘合で,基本的にはソフトグリップと同じだから,交換式シャンクが取り付けられるかもしれない。
但し,ロッキングボールが入るべきディンプルは作りこまれていないので(ソフトグリップにはあるのか?),節度のある装着は期待できない。
スタッビのハードグリップは握り心地がよいので,作業の幅を広げるためにも交換式シャンクとして使いたいものである。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
まっさらなスタッビを握り,人差し指と親指でシャンクのローレットに回転力を掛けたときだった。
予想していた小気味よさも,滑らかさもない。
何気なくシャンクをスラスト方向に動かすと2mm程度の遊びがあり,根元のテーパー部がプラスチックに食い込むと回転が重くなるようだ。
スナップオン(Snap-on)製品特有の個体差だろうが,このままでは使い勝手が悪すぎるので,早速分解することに…
スナップリング1本を圧縮すると,簡単に2分割でき,内部構造が露わになる。
中心のギアの奥に2.5mmのスペーサを入れる。
果たしてスラスト方向の遊びはごく僅かとなり,期待の操作感が得られたのである。
明日からの活躍に期待したい。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
いつもの台詞に意識が遠のいたが,気を持ち直して見積りの説明を続けることにした。
車検証の有効期間が満了して約半年経過後,工場に入庫した車両重量1.5トンを上回る空気運搬車。
無保険で半年間乗っていたらしい。
無論,自動車税も滞納。
すっかり坊主になってしまった超偏平のワイドタイヤに大径ホイール。
てっきり廃車の依頼かと思ったら,贅沢にも車検を受けるという暴挙に出た。
ああ,彼に神のお導きとご加護があらんことを…
さて,写真はスナップオン(Snap-on)のラチェットドライバーSSDMR4BO。
上記車検費用で20本以上購入できる安価な(?)品である。
26ギアのラチェットは小気味がよく,シャンク取付け部のリングで正転,逆転,固定が感覚的に選択可能。
ステンレスのシャンク先端はマグネット内臓のビットホルダーとなっており,がたつきもほとんどなく十分な保持力がある。
さらに,握りの太いグリップには複数のビットがラフに内蔵できる仕掛け。
フィリップスリセスへの勘合に不満をもつ向きもあるが,ACR加工を施したビットを使用している限り特に違和感は無い。
お金をかければこれだけのものが作れるのかと唸ってしまう,おすすめの逸品である。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
死に物狂いで,自家用車を所有する必要などない。
車検費用を割賦返済したり,何年も自動車税を滞納したり…
そこまで生活が追い詰められているなら,真っ先に目の前にある自家用車を処分すべきである。
どうしても自家用車が必要な状況など,本当はないはずだ。
必要な環境だと思い込んでいるに過ぎない。
ほとんどの国産車はあらかじめ設定されている製品寿命が来ると,途端に機嫌が悪くなる。
金のある消費者は,国産車メーカーの思惑通り車を使い捨てて新車と買い替えるが,そうでない消費者は,高額の修理代を支払うか,同額程度の中古車を購入するかの選択をする。
ここで,「車を放棄する」という選択があることを完全に忘れているのである。
さらに,我々整備士には「カネノカカラナイヨウニシテホシイ」とか「デキルダケヤスクシテホシイ」などと意味のわからない呪文を繰り返し唱える。
私も対抗して「カネガナイナラクルマヲステロ」と唱えてみようか。
さて,私の愛用しているベッセル(VESSEL)スケアシャンクのプラス#3。
8mmスパナがどの位置でも掛かるので,ボルスタ付のものより使いやすい。
プラス#3のビスは固く締まっていることが多いので,補助工具が掛けられないドライバーは使い物にならないのである。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具
私も同社の製品を高く評価する一人である。
特にドライバーシャンクの靭性は他に類を見ない。
また,フィリップスリセスへはぴったり勘合しているわけではないのにカムアウトしない不思議な使用感もまた独特の持ち味である。
メッキの剥離が一部製品に見られるが,無理な使用下において多少はしかたなしか。
さて,PBの樹脂グリップは腐敗するのをご存知だろうか?
工具箱を開けると,独特の腐敗臭が鼻を突く。
さらに,長年使用せずに放っておくと表面が分解され,べとつきだす。
材質は同社HPによるとCAB(セルロースアセテートブチレート)。
耐衝撃性,耐薬品性,生産性,透明性,握り心地などを考慮してこの材質をセレクトしたとのこと。
しかし,樹脂は極めて分解しにくいことが最大の特徴ではないのか。
どうもCABには多少の吸湿性がありそうである。
多湿な日本でその欠点が顕著に現れている気がしてならない。
他工具メーカーのグリップはこれほど短期間に分解が始まらないし,現状を踏まえて改良もしくは材質自体の変更をすすめて欲しいものである。
毎日使用するものはよいとして,滅多に使わないものはPB製は間違いなく避けたほうがよい。
人気blogランキングに参加しています。
プロが使う工具や消耗品を業務用激安価格で買いたい人は
今すぐIHC.MonotaROへ!
売れ筋工具



